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症例集

町田駅前矯正歯科 症例

表側矯正(セラミックブラケット)で上下の前歯のガタガタと出っ歯、ディープバイトを矯正歯科治療した症例

症例 20代女性

患者情報20代女性
悩み昔から上下の前歯のガタガタと噛み合わせの深さが気になり、噛み合わせも良くないので矯正治療を行いたい             
診断上下前歯のスペース不足による叢生を伴う過蓋咬合(ディープバイト)
計画上下のガタガタと開咬を治すには、永久歯のスペース量がかなり必要でしたので、上下左右第一小臼歯を抜歯していく方針で説明させていただき、同意を頂き治療をスタート致しました。
上下の歯列の奥歯のズレも大きいために抜歯スペースのやりとりがシビアであったため、歯科矯正用アンカースクリューの使用の提案もさせていただきました。
治療後半では、緊密な咬合獲得のために、顎間ゴムの使用も説明させていただきました。
使用装置セラミックブラケット
歯科矯正用アンカースクリュー
顎間ゴム
結果主訴であったガタガタも抜歯をしたおかげでとてもきれいに改善され、患者様も満足されております。
期間歯を動かす動的治療:36か月
(アポイント間隔1~1.5か月)
後戻りを観察する保定治療:24か月
(アポイント間隔3~6か月)
総額924,000円(税込)
(調整料 5,500円)
※歯科矯正用アンカースクリューを2本使用しております。
66,000円(計2本)は総額治療費に含まれております。
リスクと副作用歯根吸収・歯槽骨吸収・歯肉退縮・顎関節症・プラークコントロール不良による虫歯・歯周病

裏側矯正(ハーフリンガル)で開咬を矯正歯科治療した症例

症例 20代女性

患者情報20代女性
悩み昔から上下の前歯の歯並びが悪く、噛み合わせが良くないので、矯正したい               
診断オープンバイト(開咬)・叢生
計画上下の前歯のスペース不足とオープンバイトの改善には、永久歯を並べるスペースを確保することが必要でした。そのために、第1小臼歯(4番)を上下左右4本抜かなくてはいけないことをご説明し、ご了承いただきました。
また、歯を抜いてできたスペースを有効活用し、歯を効率的にかつ短期間で動かすために、歯科矯正用の小さなネジ「アンカースクリュー」を使うこと、治療の後半で「顎間ゴム」を使って噛み合わせを調整していくこともご提案しました。これにより、奥歯の上下的な位置の移動が可能になります。
使用装置上の歯は裏側矯正、下の歯は表側矯正(ハーフリンガル)でホワイトワイヤー
アンカースクリュー
顎間ゴム
結果歯並びや噛み合わせがとてもきれいに改善されました。治療結果に、患者様もご満足されています。
期間歯を動かす動的治療:36か月
(アポイント間隔1~1.5か月)
後戻りを観察する保定治療:24か月
(アポイント間隔3~6か月)
総額約980,000円
(調整料 約7,000円)
※歯科矯正用アンカースクリューが必要な場合には、別途費用が発生します
(約30,000円/本)
リスクと副作用歯根吸収・歯槽骨吸収・歯肉退縮・顎関節症・プラークコントロール不良による虫歯・歯周病

マウスピース型矯正装置(インビザライン)で前歯のすきっ歯を矯正歯科治療した症例

症例 20代女性

患者情報20代女性
悩み前歯のすきっ歯(正中離開)が大きいため、矯正をしたい
診断正中離開 
計画奥歯の段差や歯列の不揃い、咬み合わせの深さも治す必要がありましたので前歯部だけではなく、全体矯正が必要でしたのでマウスピース型矯正装置(インビザライン)のコンプリヘンシブパッケージを選択しました。
使用装置マウスピース型矯正装置(インビザライン)
結果上顎中切歯の正中離開でしたのでマウスピース使用の協力性も非常によく、追加アライナーは1回のみの作製で治療が完了しました。
期間歯を動かす動的治療:10月
(約6回の来院数:アポイント間隔1~3か月)
後戻りを観察する保定治療:10か月
(約3回の来院数:アポイント間隔3~6か月)
総額約 ¥880,000(調整料別:¥5,500/回)
リスクと副作用歯根吸収・歯槽骨吸収・歯肉退縮・顎関節症・プラークコントロール不良による虫歯歯周病

マウスピース型矯正装置(インビザライン)で前歯のすきっ歯を含めた全体を矯正歯科治療した症例

症例 20代女性

患者情報20代女性
悩み前歯をはじめとする全体的なすきっ歯を矯正したい             
診断スペースドアーチ(空隙歯列弓
計画前歯部だけではなく全体矯正が必要であり、目立ちにくい矯正装置を患者様がご希望でしたので、マウスピース型矯正装置(インビザライン)のコンプリヘンシブパッケージにて治療を行いました。
使用装置マウスピース型矯正装置(インビザライン)
結果全体的な隙間の量が多いため、前歯の倒れこみに注意してマウスピース型矯正装置(インビザライン)の治療計画を立て、矯正治療を行いました。マウスピース使用の協力性も非常に良く、追加アライナーの作製は1回のみで治療が完了しました。
期間歯を動かす動的治療:1年8か月
(約11回の来院数:アポイント間隔1~3か月)
後戻りを観察する保定治療:1年8か月
(約3回の来院数:アポイント間隔6~8か月)
総額約 ¥880,000(調整料は別途¥5,500/回)
リスクと副作用歯根吸収・歯槽骨吸収・歯肉退縮・顎関節症・プラークコントロール不良による虫歯歯周病