【横浜市港北】あおき矯正歯科

ゆきこ先生

院長の青木先生は本当に話しやすくて素敵な先生。症例も綺麗で人望も厚く、安心して治療をお任せできる先生です。

あおき矯正歯科の院長はどんな人？

院長の青木先生はとにかく話しやすくて親身になってくれる温かい先生。

矯正医としてのキャリアは20年以上で、日本矯正歯科学会の認定医の資格を取った後、フリーランスの矯正医として様々な医院で経験を積んで開業されています。

大好きな双子のお子さんに働いている姿を見せたいと思い、開業を決意したそうで、【患者は家族】というコンセプトは開業当時から変わらず、常に自分の家族ならどうするかと考えて治療を行われています。

また、青木先生は勤務医時代から評判が良く、開業時には以前青木先生が治療した患者さんがスタッフとして勤めてくれたそうで、人望の厚さがうかがえます。

子供を含め全ての患者さんに対して対等でありたいという青木先生は、小児の治療でも幼児語を使うことはなく、なぜ治療が必要なのか、なぜ装置を使わないといけないのかを丁寧に説明し、子供のやる気が整うまでは治療を進めません。

勤務医時代、無理に押さえつけて検査をさせる医院があり非常に心を痛めたそうで、治療を受ける子供の気持ちを一番大切にし、幼少期にトラウマが出る治療は絶対にしないと決めたそうです。

開業して15年経った今では、「兄弟で青木先生のファンです」「歯医者嫌いが治りました」「家族みんなで青木先生を信頼しています」など多くの患者さんから慕われ愛されています。

あおき矯正歯科はこんな方におすすめ

小児矯正に力を入れている先生に診てもらいたい方

あおき矯正歯科では小児から高齢者まで幅広い年代の方の矯正治療を行っていますが、その中でも特に力を入れているのが小児矯正です。

成長期の子供の矯正は、顎の成長を利用することで抜歯を避けて治療することができたり、咀嚼や嚥下の機能、発音の機能を回復させることができたりと非常に有意義な治療ですが、適切な開始時期の見極めや顎の成長のコントロール、癖の補正など個別の対応が必要であり、より多くの経験と知識が求められます。

また、子供の矯正では親の理解だけでなく子供のモチベーションを上げるのも非常に重要で、無理に治療してもうまく進まなかったり虫歯になってしまったりします。

あおき矯正歯科では、患者さんの半分以上がお子さんなので、先生スタッフ共にお子さんの治療に慣れており、治療中に虫歯ができたり歯肉炎となったりしないよう、毎回必ずクリーニングと歯磨き指導も行われています。

院長の青木先生は多くの小児矯正の臨床経験を活かして小児矯正に関する学会発表も行っており、治療症例が多いため突発的なトラブルや難症例にも柔軟に対応できるのも大きな魅力です。

初診カウンセリングでは、お子さんの状況と似た子の症例を見せてもらうこともできるので、どのような装置でどう治っていくのかを具体的にイメージすることができ、安心して治療を進めることができます。

HPでは小児歯科への取り組みや、症例が掲載されていますのでぜひ確認してみてください。

子どもの矯正歯科について

子どもの矯正治療では、適切な時期に治療を開始することによってお顔つきの成長のバランスを整えて歯を抜かない矯正を…

www.aoki-kyousei.com

最初から最後までベテランの矯正医に診てもらいたい方

あおき矯正歯科では、院長の青木先生が最初のカウンセリング、診断、治療経過の確認の全てを行います。時折大学の矯正科から非常勤の先生が手伝いに来られることもありますが、全ての患者さんを青木先生が管理し、最後まで責任を持って治療しています。

たくさんの先生が治療に参加する場合、多くの先生の意見が聞けたり予約が取りやすいというメリットはありますが、治療中の連携ミスなどが起こり治療が長引くリスクや自分の患者という意識が低くなってしまうというデメリットもあります。

あおき矯正歯科では、全ての治療を院長の青木先生が担当医となって治療を進めていき、毎回現在の状況と今後の展望についての話が聞けるので、より先生との距離が近く、急患対応もスムーズで、効率的に治療を進めることができます。

青木先生の技術力は同業の矯正医からの評判がよく、症例も綺麗で、治療が終わった患者さんからの評価も高いため、あおき矯正歯科は紹介患者さんが多いのも特徴です。

最初から最後までベテランの先生にじっくり診てもらいたい方はぜひ相談してみてください。

噛み合わせにこだわった先生に診てもらいたい方

青木先生が治療する際に大事にしているのは「魅力的な歯並びと共に最適な噛み合わせを提供すること」です。

多くの患者さんが見た目を気にして来院されますが、実は噛み合わせも悪く、一部の歯や顎に負担がかかっていることがほとんどで、そのままにしておくと歯が割れるリスクや顎関節症を発症するリスクがあります。

また、一見綺麗に見えても噛み合わせが安定していない場合、将来的に後戻りを引き起こしてしまう原因にもなります。

青木先生は、「プロの矯正医としての仕事は決して前歯を並べるだけでなく、奥歯まできちんと噛ませて機能を回復し、歯の寿命を延ばすことです。」と噛み合わせの仕上がりに関して常にプライドを持って治療されており、実際の症例を拝見してみても、どの症例も噛み合わせまで綺麗に整っているのが印象的でした。

HPには他にも多く症例をあげられていますので、ぜひ参考にしてみてください。

マウスピース型矯正装置による治療を考えている方

青木先生が近年特に力を入れているのがマウスピース型矯正装置（インビザライン）を用いた治療です。

元々はワイヤーを主に使われていた先生ですが、マウスピース型矯正装置についても装置が出てきた当初から勉強を重ね、現在では多くの方をマウスピース型矯正装置（インビザライン）で治療されています。

青木先生をよく知る先生からも、マウスピース型矯正装置の治療に長けている先生としてご紹介いただき、実際の症例も多く拝見しましたが、一人一人丁寧に治療されていて、どれも妥協のないの仕上がりでした。

現在は鶴見大学にてマウスピース型矯正装置を用いた治療についての講義も担当されています。

マウスピース型矯正装置を用いた治療は、コンピューター上で治療計画を作成してマウスピースを発注し、あとは患者さんが定期的に取り替えるだけで治療が進んでいくシステムなので、矯正の経験がない先生でも参入しやすいですが、歯が動く原理や咬合力の影響など基礎的な部分を理解せずに治療計画を作ってしまうと歯が全く予定通りに動かず終わりが見えなくなってしまいます。

実際ここ数年、技術不足の先生による治療で奥歯が噛まなくなってしまった方や、成人で5年以上かかっても終わらない方などが多く出てきてしまっており、日本矯正歯科学会でも問題視されています。

青木先生は矯正専門の医師として、ワイヤーとマウスピースどちらの装置を用いても仕上がりの質を妥協することはなく、万が一トラブルが起こった際にリカバリーするための選択肢も多いため、安心して治療を任せることができます。

また、ワイヤーとマウスピースそれぞれの良いところを活かし、症例に応じて装置を選択することで、より効率のよい治療を行うことができるのも、あおき矯正歯科の魅力の一つです。

費用

あおき矯正歯科では、大人も子供も前歯のブラケットは目立たない白いものを用いており、治療開始前に見積もりを提示し、その後追加の処置、装置が必要になったりした際も費用がかからないシステムで治療を行っています。

また、治療中は毎回衛生士さんによるクリーニングと歯磨き指導があり、治療終了後の保定装置や装置の作り替えや追加に際しての費用も基本料金に含まれているため非常に良心的です。

引越しなどで転院される場合には治療経過に応じた費用の返金も行われています。

その他メニューや詳細はこちら↓

医院の設備や雰囲気は？

院内は子供から大人まで親しみやすいビタミンカラーを基調とした院内で、広々と開放感のあるつくりです。

設備投資は惜しまず、埋まっている歯や顎の厚みなどを正確に診査するためのCTや、仕上がりのシミュレーションを行ったりマウスピース型矯正装置の作成や発注をより正確にスムーズに行うための３Dスキャンなどの最新機器も取り入れています。

スタッフや先生は明るく、昔の患者さんも気軽に訪ねてこられるそうです。

あおき矯正歯科に通っている方の声

• 毎回、院長先生もみなさん優しく対応してくれました。進捗があると都度写真を撮り、変化を院長先生自ら説明いただけたことも根気強く続けられた理由の一つでした。仕上がりも本人以上に拘ってくれて、ここで矯正して良かったと思ってます。（google口コミより抜粋）
• ５軒ほど他の矯正歯科医院さんでお話を伺ってからやっと辿り着いた先生です。いつもとても丁寧、且つ分かり易い説明をしてくださり、私の素人質問にも優しく答えてくださいました。心から信頼できる先生です（google口コミより抜粋）